行方の暮らしに役立つお店まとめ
お土産や贈り物に迷ったら! 行方市の美味しいもの&特産品が買えるお店をご紹介!
※写真はイメージです。
お出かけの機会が少なくなりましたね。
「お世話になったあの方へ」「しばらく会えなかったおじいちゃん、おばあちゃんへ」日ごろの感謝を込めて。
行方市のおススメお土産・手土産が買えるお店をご紹介します!
「美味しい」と評判の手土産に喜ばれるお店をまとめたので、自分へのご褒美や自宅用にもオススメです。
行方市ふるさと納税返礼品提供のお店も合わせてご紹介♪
行方市麻生地区で三代続く、菓子処坂本の自慢は自家製「あんこ」。北海道産の小豆を大釜でじっくりと煮込み、甘すぎないのが特長です。新嘗祭の神事などにも使われ、縁起が良いとされる行方産もち米「満月」を使用しているので、伸びがよくもっちりしています。柔らかい餅の中に、甘さを控えた餡と生クリームがたっぷりの「生クリーム大福」はカフェオレ、生チョコ、いちごミルクなど種類が豊富。ふんわり「バターどら焼き」も、お土産に喜ばれると人気です。
ショッピングセンターチェリオ内にある手作り洋菓子店のパティスリー キャトル・フィユ。
一番人気は、コクのある卵黄と北海道産の生クリームを使い、濃厚なカスタードクリームが入ったシュークリーム◎
サクッとした食感のシューから優しいバニラの香りが、やみつきになること間違いなしです♪「日持ちの良い物を」とお考えでしたら、フルーツゼリーやチョコレート、クッキーの詰め合わせも種類豊富です。用途に応じてお菓子を選ぶのが楽しくなります♪
甘い香りに包まれた明るく広い店内には、旬の果物をふんだんにつかったスイーツがいっぱい。老舗の技がひかる和菓子から、ケーキ、焼き菓子まで幅広い品ぞろえが特長。お土産やプレゼントにぴったりな、焼き菓子やゼリーの種類も豊富です。オススメは、お口の中でしっとりとろける半生タイプのチーズスフレ! ふんわりと焼き上げた生地で塩バタークリームと小豆餡をはさんだどら焼もお土産にピッタリ。小豆餡の甘みと塩の風味の絶妙なハーモニーが癖になる美味しさです。
地元愛のこもったお土産を探している人には「吉田屋」の和菓子がオススメ!
行方市は『常陸国風土記』に記された、歴史の古い地域です。行方の歴史や観光を多くの人に知ってもらえるようにと、吉田屋の和菓子には「行方にかかわる商品名」が多くあります。吉田屋自慢の「豆乳カステラ白帆」は、帆引き船の白い帆をイメージして豆乳を使用。しっとりもっちりしたカステラには、地元名産のいちごを練りんだ餡をはさみ、爽やかな香りも楽しめる逸品です。
行方市特産品の中でも人気No.1「干し芋」です。
野原 裕一さんで生産している「ほっと! ほしいも」は、あめ色になるまで乾燥させるから、柔らかくてとーっても甘い!
干し芋を作るために、土づくりから丁寧に愛情たっぷりこめて育てています。
秋に収穫し、貯蔵倉庫でじっくり熟成させてから干し芋へ。
干し芋を作る工程は蒸す・加工スライス・乾燥とすべてが手作業。自然の恵みを「ギュッ」と閉じ込めた美味しさです。
このまま食べても良し! トースターで焼いて香ばしさと一緒に召し上がれ!
■野原裕一の「I LOVE 行方(なめがた)! 事業者応援!」はこちら
住所:茨城県行方市手賀2045
電話:0299-55-2730
地元産の「満月もち米」100%!
おおたけ米菓の揚げもちは、もち米を蒸すところから、揚げる工程まですべて手作りです。サックサクの食感と醤油の香ばしい香り! ついついもう1枚…と、止まらなくなる美味しさです。なかでも人気は、米のツブツブの食感を楽しめる「たがね餅」。古くから農家ではこの『たがね餅』を作り、揚げ餅にしたり、厚く切って網で焼いたりして食べる習慣がありました。おおたけ米菓でお手軽に懐かしい味を、お土産にいかがでしょう。
■おおたけ米菓の「I LOVE 行方(なめがた)! 事業者応援!」はこちら
電話:0299-72-0789
パリッとした歯ごたえと香ばしさがたまらない! 榎屋の手焼きせんべい。
安定した美味しさを保つため、焼き加減を季節によって調節しながら一枚一枚手焼きしているんだそう。胡麻、ザラメなど、種類も豊富です。特に手土産で好評なのは、行方の特産品「大葉」を1枚まるごと張り付けたせんべい。ほんのり爽やかな大葉の香りが人気の秘密。飽きのこないせんべいは、お茶うけやおやつにピッタリです。
■榎屋の「I LOVE 行方(なめがた)! 事業者応援!」はこちら
住所:茨城県行方市山田2034
電話:0291-35-2692
霞ケ浦の名産品のワカサギ、川エビの佃煮や甘露煮を製造から販売まですべて自社で行う「有限会社はしもと」。
ふっくらやわらかな「うなぎ」の蒲焼・白焼きは、行方市ふるさと納税返礼品でも人気No.1! 鯉を甘辛く炊き上げた郷土料理の「鯉のうま煮」は、味が良く染み込んでいて晩酌やご飯のおかずにピッタリ。珍しいお土産としても評判です。また、行方産「いちご」がたっぷり入った、手造りいちごジャムも人気です。
新鮮な卵を炊き立てのご飯にのせて「たまごかけご飯」!濃厚な味わいで一杯のごはんでこんなに幸せな気分が味わえるなんて…と思わせてくれるトヨムラファームの卵「アスタの恵み」。鮭やエビ、カニなどに多く含まれる赤い天然色素アスタキサンチンを多く含んだこだわりの飼料で育てています。
そのためとてもきれいな卵黄の色で味も濃厚。白身は泡立てると細かくつぶれにくいのが特長です。
毎日食べるものだからこそ、産みたての新鮮な卵はいかがでしょう。
※行方市内で購入できる:行方市観光物産館こいこい・楽郷
太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った完熟トマトと手造り糀で作った調味料「トマト塩糀」です。
原料のトマトは、クセがなくてマイルドな桃太郎・甘みが強いフルティカ・酸味が強いレイヨーの3品種を使用。
品種によって塩糀の味が変わるので、季節ごとのトマトの味を楽しめます。
料理のソースとしてそのまま上からかけてもよし! お肉などの下味に10分ほど漬け込むと、塩糀効果でふんわりやわらかな口あたりになりますよ。
※行方市内で購入できる:行方市観光物産館こいこい・天王崎観光交流センターコテラス
創業80年の羽生漬物店は、現在の店主で三代目となる老舗の漬物店です。
地元の原料にこだわり、製造から販売までを行っています。行方産のらっきょうは大粒でシャキシャキとした歯ごたえ。店主秘伝の甘酢で漬け込んだらっきょうは、味もしみこみ大変美味しいです。またご当地名物「赤らっきょう」は、ほんのり甘口。くちなしの実で漬けているので、鮮やかなオレンジ色に染まっています。
他県にはない地元名物のらっきょう漬けをお土産にどうぞ!
行方産の新鮮な野菜を漬物にしている方波見漬物店。
一度塩漬けにしたラッキョウの塩抜きをしてから、たれにじっくり漬け込むパリパリッとしたらきょう漬け。特産品のレンコンを梅・キムチ・塩昆布味にした漬物は、シャキシャキ食感で三色彩りも楽しめます。
お客様からの要望で製品化した「ごぼうの漬物」も、香りと歯ごたえがクセになると人気です。
※行方市内で購入できる:行方市観光物産館こいこい
■方波見漬物店の「I LOVE 行方(なめがた)! 事業者応援!」はこちら
電話:0291-35-2017
全国でも数少なくなった「種麹」を昔ながらの製法で作り続けている千ヶ崎味噌店。
糀の原料は地元「行方産のコシヒカリ」を使用。『小さなお子さまからお年寄りまで、笑顔で安心して食卓を囲む事が出来るように…』と、原料からこだわった味噌は絶品です。ほんのり優しい大豆の香りで具材も引き立ちます。「甘酒」は、米糀と米からの発酵食品! 体を大切にしてほしい方へのお土産にいかがでしょう。
※行方市内で購入できる:行方市観光物産館こいこい・天王崎観光交流センターコテラス
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住所:茨城県行方市船子267
電話:0299-77-0071
商品開発したのは何と高校生! 「家族に長生きをしてほしい」という願いをこめて、自宅で飼っている烏骨鶏の卵でマヨネーズをつくり商品化されたものです。
酸味が少なく、濃厚なのにさっぱりした味わい。朝食のパンに、バターの代わりにプレミアムマヨネーズをのせてこんがりトースト。鮭やシーチキンにマヨネーズを混ぜておにぎりに…とアレンジ色々!
いつまでも若々しく健康でいて欲しい方へのお土産にぴったりです。
※取り扱い購入サイトはこちら→ 茨城農女ファーム
お日様の光をたっぷり浴びて、土壌栽培とミツバチ交配で大切に育てた森作農園のいちご。
美味しい果汁を赤い実にいっぱい詰め込んでいるので、一口食べると思わず口元をおさえてしまうほど果汁があふれ出します!
「やよいひめ」の特長は、大粒で甘味が強く香り豊か。サクッとした食感が一度食べたら忘れられない、上品な美味しさです。
いちごの季節になると、手土産はもちろん自分へのご褒美にもしたくなるほど♪
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[森作いちご園直売所]
住所:茨城県行方市谷島160
電話:0299-55-2067
酸味が少なく爽やかな甘さと上品な香りが魅力! 久保田農園の「かおり野」。
いちごの形は、やや縦長の円錐形で大きく艷やか。赤く熟したいちごは粒も大きく、果実がしっかりした感じです。
一口食べると果肉は白く、甘みと香りが口いっぱいに広がります。果汁も多いのでただ甘さだけが口に残るということはなく、爽やかなあと味。
行方産の美味しいいちごは、お土産にぴったりです。
※行方市内で購入できる:行方市観光物産館こいこい
行方産メロンで人気の高い「亀田農園のメロン」。
ご夫婦の仲睦まじさがメロンの品質の良さにも表れているのか、熟したメロンは甘く果肉がとろけるようです。
メロンは3品種。品種により収穫時期が違いますが、それぞれの時期に生産者が、朝採れたての完熟メロンを直送してくれるのは、うれしさ倍増です。
大きさや形が良く、贅沢感もあるメロンは、お土産に喜ばれること間違いなし!
※メロンの品種、気候の変化により生産時期が異なります。
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[亀田農園直売所]
電話:0291-35-0313
一株の苗木から1個だけを実らせる立体栽培。栄養を独り占めできるから、甘くて美味しいメロンが収穫できます。
メロンの品種はタカミメロン! 歯ごたえの良さと甘さに人気があります。形は楕円なので切り分けた時の大きに、ニンマリしてしまうかもしれません。
タカミメロンは青肉と赤肉があります。どちらが好みか、家族や友達と食べ比べてみるのも楽しいですよ♪
農家さんが、大切に育てたメロンを大切な方へお届けするのはいかがでしょう。
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※行方市ふるさと納税返礼品のみ限定品
口の中いっぱいに広がる上品な香りと甘さ! 秋の『アールスメロン』は、まさにメロンの女王(クィーン)!
アールスメロンの特徴は、綺麗な丸みのある形のネット系メロンです。同じネット系のメロンの中でも網目模様が細かく均一で、持った時にずっしりとした重みは果汁の多さを期待してしまいます。
完熟したアールスメロンは、上品な香りと甘さが特長で肉厚! みずみずしくなめらかな口当たりは、口の中でとろけてしまう感じです。高級感たっぷりのアールスメロンは、贈答用に喜ばれること間違いなしです。
※行方市ふるさと納税返礼品のみ限定品
行方市で生産されているフルーツトマト「キストマト」。キストマトの糖度は8度以上あり、最高で13度になることも。その秘密は「太陽・糀・水」を使った環境にやさしい土壌消毒を行い、農薬を使用せずに土を元気な状態にしてトマトを育てているから。
香り豊かで甘くて美味しい「キストマト」は、丸かじりがおススメ! トマトのジューシーな甘みと爽やかさが、口いっぱいに広がります。
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住所:茨城県行方市矢幡564
電話:0299-73-3598
自然豊かな環境の中で育った、皮が薄く大粒の飯島農園のブルーベリー! 化学肥料をほとんど使わず無農薬で栽培しています。
ブルーベリーに含まれている「アントシアニン」は目の疲れに良いとされ、抗酸化力は活性酸素による老化防止にも役立つとか!
そのまま食べてもよし、ジュースやスイーツにして食べるのもオススメです。
摘みたての、フレッシュブルーベリーの甘さと香りをお楽しみください。
※行方市内で購入できる:行方市観光物産館こいこい
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※取り扱い購入サイトはこちら→飯島農園ブルーベリー園
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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