なめがたダイアリー/茨城県行方市の取材記事をお届け!
泥んこでもへっちゃら! 頑張った大豆の苗植え。賑やかで温かい当日の熱気をお届けします♪
ー*行方市・セイミヤ・大塚製薬 共同企画*ー
家族で大豆を育てようinなめがた(2026) 『苗植え体験』
毎年6月に開催される「家族で大豆を育てようinなめがた」も、今回で記念すべき10回目を迎えました!
子どもたちの眩しい笑顔にいつもパワーをもらっている、なめがた日和編集部が、当日の賑やかな様子をたっぷりとお届けします♪
★期日:令和8年6月14日(日)
★参加者家族:17組(54人)
★集合場所:行方市保健センター(茨城県行方市山田3282‐10)
※「家族で大豆を育てようinなめがた」は、全2回です。
主催:行方市・(株)セイミヤ・大塚製薬(株)
協力:茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センター・虹の会
今日植える苗は「丹波黒」と「ミヤギシロメ」の2種類です。
カンカン照りより絶好の苗植え日和! 梅雨空を吹き飛ばす子どもたちの元気な声
【植え方説明】大豆苗がすくすくと育ち、たくさん収穫できますように
大塚製薬株式会社水戸出張所の福永さんが、大豆の栄養価と、熱中症対策として水分補給の大切さについて説明。
大豆には、体をつくる中心的役割のたんぱく質、体を動かす炭水化物や脂質、体の調子を整えるミネラルが豊富であることを、子どもたちにスライドでわかりやすく伝えてくれました。
大塚製薬株式会社水戸出張所 熱中症対策アンバサダー 福永さん
熱中症対策にはこまめな水分補給を
2015年6月に締結した「行方市と大塚製薬(株)の食と農と健康に係る包括連携協定」の事業の一環として実施。子育て世代の参加者が大豆の植え付け、収穫、調理を体験することで、「食」への関心を高め、自身の健康づくりや農業への理解の促進につなげるものです。
◆実施内容
・大豆の健康機能と熱中症対策説明(大塚製薬(株))
・大豆の苗植え説明・体験、じゃがいも収穫体験(茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センター)
・大豆苗植え、じゃがいも収穫補助(虹の会)
・市内流通企業とのタイアップ→(株)セイミヤでの告知・募集・昼食準備
・行方市のPR(農業、特産品など…)
関東甲信越地方が梅雨入りを迎えた6月。
「家族で大豆を育てよう」の開催日は、早朝からどんよりとした曇り空となりました。ですが、カンカン照りの猛暑とはならず、絶好の苗植え日和です!
集合場所である行方市保健センターの駐車場に車を降り立つと、どこからか子どもたちの楽しげな声が聞こえてきます。涼しいお天気も手伝ってか、子どもたちの元気なパワーが早くもはじけているようです!
参加された皆さまに最高の1日を過ごしてほしい、そして土と触れ合う楽しさを満喫して「食材のまち・行方市」のファンになってほしい――。そんなスタッフの皆さんの熱い気合いと想いが、ひしひしと伝わってきます。
さあ、そんな温かい雰囲気の中で、いよいよ大豆の苗植え体験がスタートします!
まだ小さなか弱い苗……。そぉーっと、そぉーっと、枝を折らないように優しく植えて。
たくさん実りますように♪
「土の上に座っても大丈夫! この日のためにお着替えは3着準備してきました(笑)」
ママさん、さすがです!
茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの安田さんが、参加者の皆さんに苗の植え方を説明。
美味しい実ができるように、植え方は大切なポイントです!
根っこを傷つけないように、ポットを逆さにしてやさしく取り出します。苗のひとつ目の葉っぱの下まで埋まるくらい植えます。
根っこを傷つけないように、ポットを逆さにして優しく取り出してください。
茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの安田さん
1つ目の葉っぱの下まで埋まるくらい植えてください。
毎年、苗のお世話をしていただいている行方市農業女性団体「虹の会」の皆さん。
虹の会のメンバーが交代で収穫までの苗のお世話をしてくださっています。
虹の会のメンバーによる苗のお世話がスタート!
植えたばかりの苗に土のお布団をかけてくれていました。今年もたくさん実りますように♪
土の中には大きく育ったじゃがいもが埋まってるぞ♪
みんな頑張ろうー(笑)
じゃがいもの掘り方を説明してくれた、茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの北條さん。
今回収穫する品種は、ねっとりとした肉質とシルクのようななめらかな舌触りが特長の「とうや」。煮崩れしにくいため、肉じゃがなどの煮物やシチュー、ポテトサラダにもぴったりの万能なじゃがいもです。
畑からは、子どもたちの「フライドポテトにして食べたい!」「絶対にじゃがバターがいい!」という、なんとも賑やかで可愛いリクエストがたくさん聞こえてきました。
出来立てアツアツのじゃがいも料理を想像しているうちに、取材をしていた編集部も、なんだかお腹が空いてきてしまいました!
「とれたよー」と元気に声をかけてくれたお友だちの手には、じゃがいもがいっぱい♪
掘れたてのじゃがいも
自分で掘ったじゃがいもは宝物みたいだね(笑)
「見てみて! こんなに収穫したよ」
袋の中には採れたてのじゃがいもがいっぱい。
たくさん動いて、お腹はもうペコペコ! お部屋に戻ると、株式会社セイミヤのお弁当がテーブルに用意されていました。
子どもたちは「ハンバーグだ!」とお弁当を見るなり大はしゃぎでニッコリ。しっかり手洗いうがいを済ませて、大きな声で「いただきまーす!」の声が部屋中に響き渡りました。……と、ここで、さらなる嬉しいサプライズが!
なんと、行方市の特産品である「ナマズ」を使った特別料理もテーブルに並びました。メニューは「ナマズの唐揚げ」「ナマズのタルタル」「ナマズの南蛮漬け」の豪華な3種類です!
目の前に現れたご当地グルメに、子どもたちは「ナマズーーー!?」と目を丸くして大びっくり!
普段なかなかお目にかかれない珍しいお料理に、最初はちょっぴりドキドキしていた様子。気になるそのお味は……?(笑)
お弁当とナマズ料理を頬張る子どもたちの美味しそうな笑顔は、一緒に参加したお家の人にとっても、きっと何よりの「大好物」ですね。
昼食はセイミヤさんのお弁当です♪ 今回は、ナマズの唐揚げも作ってくれましたよ。
(株)セイミヤ 食品部 佐川さん
お友だち大好きハンバーグ弁当!
さぁ、これがナマズ料理。
みんな喜んでくれるかな?
「さっきから、ナマズの唐揚げばっかり食べてるの。気に入ったみたいですよ」
「おいしいー」ってお友だちからも言ってくれた(感涙)
「お弁当も美味しいけど、ナマズも美味しいよ」
わーい! 「美味しい」いただきました!
当日、快く取材に応じてくださった参加者の皆さま、そして温かく迎えてくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!
泥んこになりながら一生懸命に苗を植える姿、お弁当やナマズ料理を前にした子どもたちの笑顔に、私たち「なめがた日和」編集部もたくさんの元気をいただいた、最高に楽しい1日でした。
今回みんなで植えた大豆の小さな苗は、これからの季節、なめがたの大地と太陽の恵みをいっぱいに浴びて、すくすくと大きく育っていきます。
次のお楽しみは、秋の収穫の季節ですね!
豊かに実った大豆と、さらに一回り大きくなった子どもたちの元気な笑顔にまたお会いできることを、編集部も今から楽しみにしています!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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