なめがたダイアリー/茨城県行方市の取材記事をお届け!
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「大きく丈夫に育て!」願いを込めて家族で植える大豆の苗
ー*行方市・セイミヤ・大塚製薬 共同企画*ー
家族で大豆を育てようinなめがた(2025) 『苗植え体験』
昨夜までの雨も上がり、苗植え日和。
「さぁ、がんばるぞー!」
期日:令和7年6月15日(日)
★参加者家族:22組(77人)
★集合場所:行方市保健センター(茨城県行方市山田3282‐10)
※「家族で大豆を育てようinなめがた」は、全2回です。
※次回は9月28日(日)大豆収穫の開催を予定しています。生育状況によって前後する可能性があります。
主催:行方市・(株)セイミヤ・大塚製薬(株)
協力:茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センター・虹の会
前日までの雨で心配していましたが、当日は曇り空。蒸し暑さは残ったものの、苗が根付きやすいまずまずの天気になりました。
毎年6月に開催している「家族で大豆を育てよう」の苗植え体験は、年々参加者が増え、今回は22組77名のご家族で大豆畑は大賑わい!
子どもたちの楽しそうな笑顔と、それを見守るご家族の笑顔が、大豆の苗にとって最高の栄養となり、すくすくと育ってくれることを願っています!
優しく、そぉーっと♪ 大きく育っていっぱい実を付けてね。
2015年6月に締結した「行方市と大塚製薬(株)の食と農と健康に係る包括連携協定」の事業の一環として実施。子育て世代の参加者が大豆の植え付け、収穫を体験することで、「食」への関心を高め、自身の健康づくりや農業への理解の更なる活性化につなげるものです。
◆実施内容
・大豆の健康機能と熱中症対策説明(大塚製薬(株))
・大豆の苗植え説明・体験、じゃがいも収穫体験(茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センター)
・大豆苗植え、じゃがいも収穫補助(虹の会)
・市内流通企業とのタイアップ→(株)セイミヤでの告知・募集・昼食準備
・行方市のPR(農業、特産品など…)
毎年苗植えに参加される鈴木市長(右)と、大塚製薬和式会社 水戸出張所所長 杉本さん(左)
画像提供元:行方市
茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの安田さんが、参加者の皆さんに苗の植え方を説明。
美味しい実ができるように、植え方は大切なポイントです!
根っこを傷つけないように、ポットを逆さにしてやさしく取り出します。苗のひとつ目の葉っぱの下まで埋まるくらい植えます。
茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの安田さんを囲んで苗植えの説明を聞きます。
根っこを傷つけないように、ポットを逆さにして優しく取り出してください。
茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの安田さん(手前)
今回植える大豆の品種は、お正月の煮豆にもよく使われる「丹波黒」です。丹波黒大豆が成熟して黒豆になる前の青く若い枝豆が丹波黒枝豆です。
丹波黒枝豆は深いコクと甘みが強く、茹でたときの香りとホクホクとした食感が特長です。
「えへへ。上手に取り出せたよ♪」
片手で苗を持ちながら、ビニールを広げる作業がスムーズなことにビックリ!
お家でお手伝いしてるのかな?
ちっちゃな苗が大きく育つの楽しみだね。
「こうやって植えるんだよ」と鈴木市長も子どもたちと仲良く苗植え
画像提供元:行方市
大豆畑の隣には、じゃがいも畑も広がっています!今回は、旬のじゃがいも収穫も楽しみの一つ。
じゃがいもの品種は「とうや」。この品種は、ねっとりとした肉質で舌触りがなめらかなのが特長です。煮崩れしにくいので、煮物やシチュー、ポテトサラダにぴったり。
子どもたちからはフライドポテトやじゃがバターにしてほしいというリクエストも聞こえてきました。
ホクホクアツアツのじゃがいもを想像したら、なんだかお腹が空いてきました!
じゃがいもの掘り方を説明してくれる、茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの北條さん。
「やったぁーーー!」元気な弾んだ声が今にも聞こえてきそう
画像提供元:行方市
じゃがいも掘り、めちゃ楽しいー♪
えっ! 顔より大きい
苗植えとじゃがいも掘りをしてお腹がペコペコ!
お部屋に戻ると、(株)セイミヤのお弁当がテーブルに用意されていました♪
子どもたちは「ハンバーグだ!」とお弁当を見るなりニッコリ。手洗いうがいを済ませて大きな声で「いただきまーす!」と元気な声が響きます。
子どもたちの美味しそうな顔は、お家の人も大好物ですね♪
美味しい笑顔いただき!
ファインダーをのぞくこちらも、思わず笑っちゃいます。
家族みんなで「いただきまーす」
楽しい思い出になったかな?
大塚製薬株式会社水戸出張所の福永さんが、大豆の栄養価と、熱中症対策として水分補給の大切さについて説明。
大豆には、体をつくる中心的役割のたんぱく質、体を動かす炭水化物や脂質、体の調子を整えるミネラルが豊富であることを、子どもたちにスライドでわかりやすく説明をしてくれました。
大塚製薬株式会社水戸出張所 熱中症対策アンバサダー 福永さん
熱中症対策について、水分補給の大切さもお話をされました。熱中症対策として飲料を選ぶ場合には、塩分表示の部分の確認をおすすめします。
厚生労働省は、熱中症対策の一つとして、ナトリウムを100mℓあたり40~80mg含んでいる飲料を推奨しており、摂取のタイミングは20~30分ごとにカップ1~2杯程度摂取することが望ましいとしています。
ポカリスエットは、 食塩相当量 0.12gのナトリウムを含んでおり、汗で失った水分や塩分(ナトリウム)をすばやく身体に補給し、身体の中に長くとどめるために適した飲みものです。(※ナトリウム量:100mℓあたり49㎎)
※大塚製薬株式会社HPより抜粋
画像提供元:行方市
画像提供元:行方市
画像提供元:行方市
苗植え、じゃがいも掘りの撮影のご協力ありがとうございました。
皆さまの笑顔が大豆苗の栄養となりすくすくと育つことを期待しています♪
収穫の9月28日(日)(予定日)に、またお会いできることを楽しみにしています!
※生育状況によって前後する可能性があります。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。