【第1弾】　行方市を満喫！　アクティビティー＆霞ヶ浦・行方グルメCAMP

選べるイベント体験♪

・サイクリング体験

・さつまいも掘り体験

・SUP体験

・朝はLakeヨガ

なめキャンならでは！　参加者だけのお楽しみ♪

・あそう温泉白帆の湯入浴券

・行方市特産芋焼酎BARが会場にOPEN

・焼き芋ふるまい

・新鮮！　産直野菜詰め放題

・全国を旅するシェフ、吉田友則さんの口出しクッキング

天王崎公園（てんのうざきこうえん）について 

霞ヶ浦が一望できる天王崎公園。霞ヶ浦にせり出した公園からは湖岸を一望でき、筑波山と霞ヶ浦の美しい夕景を見ることができるスポットとして知られ、ロケ地としても活用されています。

公園内は全面の芝生が広がり素足で歩くのも心地よいです。お天気の良い日など、お子さま連れでゆったりとお散歩や、ロードバイクの方などの休憩所としても利用されています。また季節によっては、グランドゴルフ大会、ツインレイクミーティング、オートフェス、マルシェ等のイベントも開催されます。

近隣には日帰り温泉施設「あそう温泉白帆の湯」があり、休日などには市外からも多くのお客様が来られています。

行方（なめがた）を思いっきり満喫！

行方市の特産品を活かした無料配布、ワークショップなど楽しいイベントが盛りだくさん！

子どもたちも、テントを設営したりお野菜を運んだり、お手伝いを頑張っていました。子どもから大人まで楽しめるスポーツ「モルック」では、頭も体も鍛えられたようです♪

※モルックとは…

1996年にフィンランドで開発された、子どもから高齢の方まで楽しめるアウトドアスポーツです。

新鮮！　産直野菜の詰め放題

本部ブースのテーブルには野菜がズラリと並べられ、参加者にはボールが手渡されました。さてさて、このボールいっぱいに野菜を入れ、両手で抑えずにボールからこぼれなければ関門通過！

頑張ってたくさん詰め込んでね♪

五感で自然を感じるSUP体験！

初めての方でも楽しめるSUP体験。今回の参加者は3名でいずれも初体験の方でした。

この日は風もなく穏やか。SUP体験をするには最適な天気に恵まれました。

まずは、準備体操とパドルのこぎ方とボードの乗り方を練習し、そのあといよいよ霞ヶ浦へ入りSUPクルージングへ。皆さん初めてだとは思えないほどすぐにボードに立ち自然を満喫できたようです。

講師：羽生ゆみ

天王崎観光交流センターコテラスにてヨガ教室を開催しています。

詳しくはこちら↓

★Sparkjoyヨガ講師＊羽生ゆみ公式HP

さつまいも掘り体験

行方市ブランド戦略課へ移動して、さつまいも掘り体験。土の中からさつまいもが見えてくると、あちこちから「でてきたー」と子どもたちの嬉しそうな声が聞こえます。おうちの人と力を合わせて頑張りましたね♪

★行方市のさつまいもを紹介

茨城県の南東部に位置する行方（なめがた）市。さつまいも畑が広がる行方台地は、霞ヶ浦と北浦の2つの湖に面した赤土の傾斜畑です。水はけが非常によく、さつまいも栽培にとても適しています。

令和5年3月には、行方市のさつまいもが「行方かんしょ」として、国の地理的表示保護制度（GI ）へ登録となり、トップブランド化へ向けて大きな励みとなっています。

サイクリング体験

1組（家族4名）で体験に参加。湖岸沿いのサイクリングロードや街内散策もOK！　

公園内での楽しいイベント

キャンプの醍醐味はなんといっても「キャンプ飯」

あちこちのテントでは、そろそろお夕飯の準備が始まる午後4時頃。日中にはよく見えなかった焚火のオレンジ色の炎がゆらゆらと燃えているのがわかる時間帯になりました。公園内は香ばしい香りが風に乗り漂います。皆さん今夜のメニューは何でしょう？　野菜の詰め放題でゲットした食材で「豚汁」と答えてくださった方もいました。
それぞれのキャンプ飯が楽しみです。

天王崎公園からみる夕景に癒される

ほんのひとときの間に、空と霞ヶ浦をオレンジ色に包み込む夕景。

一日の疲れもなぜか何処かに置き忘れたかのような気分にさせてくれます。なめキャンへ参加の方の中には「この夕焼けをもう一度見たくて、今年も参加しました」と、嬉しいお言葉もいただきました。

第2弾　全国を旅するシェフ、吉田友則さんとなめがたMANPUKUキャンプについて

開催日：令和5年11月25日（土）～26日（日）

参加申込〆切：令和5年11月5日（日）

募集人数：最大50組　※定員に達した時点で、受付終了とさせていただきます。

■なめがたキャンプ2023についてはこちら

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