なめがたダイアリー
「食で彩るなめがた」の将来ビジョンの共有し、6次産業化・農商工連携の推進について協議しました。
2015/05/26
行方市北浦公民館2階で行われたシンポジウムには、各企業・団体の方々の参加も多く、講話中もメモを取りながら望んでいました。
鈴木市長挨拶！ 行方市の将来の農業と6次産業化への推進、東京農大と包括連携についての期待について述べられました。
なめがた6次産業化農商工連携ビジネス地域創生事業
行方市6次産業化シンポジウム
～行方市と東京農業大学との包括連携協定記念講演～
「6次産業化・農商工連携と地域創生」
平成27年5月25日（月）
場所…行方市北浦公民館2F
【主催】
行方市経済部農林水産課6次産業推進室
【協力】
東京農業大学、行方市農業振興センター、なめがた食彩マーケット会議
東京農業大学との包括連携協定記念講演
《テーマ》
6次産業化・農商工連携で地域はどう変わるか！
パネルディスカッション
《テーマ》
食で彩るなめがたの地方創生ビジョン
《趣旨》
現在、人口急減・超高齢化という国と地方が直面する大きな課題に対し政府一体となって各地で「地方創生」に力が入れられております。行方市では、この「地方創生」にむけて農林水産業の6次産業化・農商工連携を推進すべく、東京農業大学生物産業学部と包括連携協定を交わし、地域資源の活用や人材交流の活性化を目標に事業を進めてまいります。このシンポジウムでは「食で彩るなめがた」の将来ビジョンを共有する上で、6次産業化・農商工連携のポイントについて協議しました。
～農業振興センター資料より引用～
☆包括連携協定とは…？
住民生活の幅広い分野において、自治体と民間企業・大学等が連携し「地域活性化に向けた協働の取組」
東京農業大学との包括連携協定記念講演
「6次産業化・農商工連携で地域はどう変わるか」
《講師》
東京農業大学 生物産業学部
黒瀧 秀久 学部長
～冒険は最良の師で有る～
・地場産品の付加価値を高める商品づくりの重要性
・地域内産業の連携
・マイナス思考からプラス思考への転換
パネルディスカッション・パネラーの皆さんです。
《パネルディスカッション》
デーマ【食で彩るなめがたの地方創生ビジョン】
コメンテーター
黒瀧 秀久氏 東京農業大学 学部長
パネラー
鈴木 周也 行方市長
紅ーKURENAIー
なめがた農業協同組合
行方市商工会
行方市北浦鍬頭（くわがしら）会議
株式会社 グリーンデザイン
PICK UP 行方のお店 ～グルメ～
焼き鳥 げんき
行方市石神1681-1
[ 炭火焼き鳥（持ち帰り専門） ]
今日の焼き鳥は、明日の元気を作る！
PUB SPACE マドリード
行方市行戸2-8
[ パブ、カラオケ、洋風居酒屋 ]
地元の皆様のホームグラウンド★ 今日も楽しく、一杯どうぞ！
かすみ食堂
行方市麻生93-4
[ ラーメン ]
麻生公民館と麻生商工会近く！！ 昔ながらのラーメン屋♪
和食処酒処 華のれん 本店
行方市石神1713
[ 和食・居酒屋 ]
古民家風の広々とした店内でこだわりの料理をお楽しみください！
KITCHEN まいさー
行方市麻生1138-1
[ パスタ/ピザ ]
来た人みんなで楽しくおしゃべりのできるお店です♪
味の藤屋
行方市玉造甲408
[ お食事（蕎麦／定食）・大小宴会・御商談 ]
創業50年以上！ 昔から変わらない美味しさをお楽しみ下さい★
