なめがたダイアリー/茨城県行方市の取材記事をお届け!
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~行方市さつまいも課が取り組むプロジェクト第1弾~
茨城県行方市発!
行方市さつまいも課が取り組む「焼き芋」に特化したサミットを開催。
「焼き芋愛」溢れる生産者・焼き芋事業者・流通業者や個人など、全国各地からおよそ200名が参加しました。
今後におけるさつまいもの流通や新産地、また品種によって変わる保存方法など、さつまいも研究者や焼き芋生産者の講演に、聞き入る参加者の皆さんの表情は真剣そのもの。焼きたての焼き芋より熱い熱気で、大いに盛り上がりました!
◆開催日:令和7年1月17日(金)焼き芋サミット
令和7年1月18日(土)焼き芋塾
◆場所:レイクエコー(茨城県行方市宇崎1389)、らぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジ(茨城県行方市宇崎1561)
主催:焼き芋サミットinなめがた実行委員会、行方市
共催:行方市さつまいも課、なめがたしおさい農業協同組合、株式会社なめがたしろはとファーム
後援:茨城県、さつまいも博実行委員会

「行方市さつまいも課」とは、行方市・JA・生産者等が協働した、「さつまいも」に特化した専門チームの名称です。(※実在する行政課ではありません。)
行方市は全国有数のさつまいもの産地として、全国各地にその美味しさをお届けしています。さつまいものお取引に関するお問い合わせだけではなく、さつまいもをテーマにしたイベント開催や行方かんしょカーの出張など、さつまいも業界が盛り上がり、さつまいもの認知度が高まる問い合わせを積極的に受けて参ります。
行方市さつまいも課は市役所だけではなく、JA、生産者、流通業者など市内のさつまいもの関係者すべてを指すチーム名称です。
霞ケ浦と北浦に挟まれた茨城県行方市は、肥沃な畑作地帯。比較的温暖な気候で、作物が育ちやすい場所です。
「赤ノッポ」と呼ばれる火山灰土壌の一種で、サラサラとして水はけがよく、さつまいも栽培には最適な土壌と言われています。
昭和51年頃から生食用としての栽培がはじまり、現在では235名の生産農家がおり、総栽培面積750ヘクタールの畑でサツマイモを栽培しています。
「年間を通して、美味しいさつまいもを届けたい!」
平成17年からキュアリング(※1)定温貯蔵庫の建設に着手。平成24年には最大45,000コンテナが収容できる最新キュアリング定温貯蔵庫が完成。これにより安定した品質で周年計画出荷が可能となり、国内から海外(カナダ・タイ)まで、遠方への流通も実現しました。
(※1):農家が掘り取った芋を温度・湿度を管理。芋表皮下のコルク層を増加させ、貯蔵中の腐敗を防ぎ、糖度が増します。
1年365日、いつでも甘くて美味しい焼き芋を提供するため、生産者と協力して年間を通した「品種リレー出荷体制」に取り組んでいます。
◆紅はるか(紅優甘):優しい甘さが特徴。8月中旬~1月中旬
◆紅まさり:柔らか食感のねっとり系。9月中旬~4月中旬
◆紅あずま(紅こがね):ホクホク系の代表。熟成させるとホクホク系からねっとり系に。1月~8月
~なめがた焼き芋ストーリーより抜粋~
「さつまいも・焼き芋の話をしだしたら、止まんなくなっちゃうんだよね」
さつまいも愛なら誰にも負けない、なめがたしおさい農業協同組合 金田富夫氏
県外からお越しの皆さま。交流会へ行かれる前に、会場内で記念にパシャリ!
「焼き芋愛」は年齢も、地域も職業も超える
さつまいものテーマパーク「らぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジ」にて、交流会も開催。
会場内では、焼き芋に合う飲み物総選挙といったレクレーションも♪
テーブルの上には、12品種のさつまいもが用意され食べたことのない品種に嬉しい驚き! 特に、冷涼地の雪国でも美しく育ち、広域に普及することを願い名づけられた「ゆきこまち」。上品な食感とサラサラとした雪のような口どけと噂のさつまいもは、皆さんの反応はどうだったのでしょうか。
2階レストラン「ファームトゥーザテーブル」には、さつまいものスイーツがズラリ! 美味しいものを囲みながらの交流会に華が咲きました♪
ポテトアップルパイ
美腸大学いも
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。