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玉造のお祭り! 大宮神社例大祭が開催されました

~子どもたちの健やかな成長と五穀豊穣を願う~

毎年5月4日、5日に行われる大宮神社例大祭が今年も開催されました。玉造城主が始めたと伝えられる祭礼で、子どもたちの健やかな成長と五穀豊穣を祈願。

 

毎年、神輿・大鉾・猿田彦が玉造地区を練り歩き、山車巡行も行われていますが、今年はお神輿に代わり稚児行列に! かわいらしい衣装のお稚児さんが35名参加しました♪

よく見ると、お狐さんのお面の表情もそれぞれです。

画像提供:行方市

大宮神社について

大宮神社の創祀は、和銅6年(713年)以前といわれています。祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)。社宝は、玉造城主与一太郎重幹が天正9年(1581年)に奉納した「十二ヶ月祈願書」と「天女羽衣」の一対。

 

玉造城主である玉造氏の一人が享禄4年(1531年)に奉納した鰐口(わにぐち)は、市指定有形文化財です。

直径21.2センチメートルの青銅製。表面片側に作成年代、製作者、そして奉納者の銘が彫られていますが判読しづらくなっております。

 

※鰐口(わにぐち)とは…

神社仏閣の堂前に、布を編んだ太い綱とともにつるしてある円形の大きな鈴。中空で下方に横長の裂け目があり参詣者が綱を振って打ち鳴らすものです。

 

■大宮神社所在地:行方市玉造乙749‐2

大宮神社正面

画像提供:行方市

大宮神社例大祭とは

玉造城主が始めたと伝えられる祭礼で、子どもたちの健やかな成長と五穀豊穣を祈願し、毎年5月4日、5日に行われます。期間中は玉造地区では山車巡行も行われ、山車の上ではおかめ、ひょっとこ、きつねがお囃子にあわせ踊りを披露します。

お祭りの花形の山車。

玉造の山車にはお囃子に合わせておかめやひょっとこ、きつねの舞が披露されます。

稚児行列について

稚児行列に参加したのは3歳から7歳の子どもたち。100年に一度の開催といわれるが諸説あり。

子どもの無病息災や成長を願いながら、鮮やかな衣装を身にまとい大宮神社から玉造商店街までの道のり約2kmを練り歩きます。

大宮神社からいざ出発!

画像提供:行方市

稚児行列には獅子舞の姿も! 道中、氏子宅の前で獅子舞を披露します。

画像提供:行方市

威勢の良い掛け声とお囃子。祭りの花形、山車の魅力

昼の部

田植えが終わったばかりの田んぼと山車を曳く光景。

ファインダーをのぞきながら思わずほっこりした瞬間です。

町内の路地。掛け声と共に一斉に男衆が山車のかじを切ります。

マニアックな見方ですが、なかなかこの光景好きです。

昼の部の踊りは子どもたちが多いです。

祭りの前は、毎日みんなで集まって踊りの練習をするそうです。

夜の部

画像提供:行方市

画像提供:行方市

画像提供:行方市

また来年もお会いしましょう!

今までの大宮神社例大祭についてはこちら

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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