I LOVE 行方（なめがた）！ 事業者応援！
貴方もプロのモデルのようになれます！ 思い出の1ページにしてみませんか？
行方市の広大で自然豊かなロケーションの中で
プロのモデルのようになって、写真撮影をしてみませんか？
撮影をするのは国内の俳優やタレント、ハリウッドスターなどを主に撮影している…
プロのカメラマン亀井重郎氏！
ヘアメイクは行方市内の美容室クレヨンです。
変身した姿を後日見開きのアルバムでお届け致します。
※ご家族やお友達とご一緒に撮影もOKです！
行方市は霞ケ浦・北浦と二つの湖に囲まれた自然豊かな地域です。 亀井重郎氏 撮影
美しいものをより美しく… 自然にその人らしい表情を見逃しません！
スタジオでアイドルタレントの撮影をしているときの亀井氏
◆亀井重郎氏のプロフィール
0歳～18歳まで行方市麻生に在住。
行方市立麻生小学校卒業。
香取市立佐原中学校卒業。
千葉県立佐原高等学校卒業。
写真専門学校から集英社の週刊明星・ロードショーでは約12年間専属カメラマンとして活躍。
現在はタレント・アイドルグループ・ハリウッドスターなどの撮影を手がけています。
◆カメラマンとしてのこだわり
撮影時には、いつもアシスタントの奥様と一緒です。
亀井氏に写真を撮るにあたって、心がけていることを聞いてみました。
【一期一会】って言葉がありますよね。
人と人との出会いは一度限りで大切なもの。同じ方とまたお会いしたとしても、同じ内容で撮るということはありませんからね。
自然でその人らしい表情を引き出すことが出来るように心かけています。
― 撮影は限られた時間の中で、その人らしさを引き出すのは大変難しいことですよね。
それは、難しいよね。前もって撮影する方の最低限の情報は準備しておきます。話をしている中で素敵な表情を皆さんしてくれるんですよね。その瞬間を逃さない…ということかな。
私はポートレート（人物写真）を撮るのが主な仕事なのでコミュニケーションは大切だなと思っています。
穏やかにお話をしてくださる亀井氏の横で、東京生まれの奥様が行方市の自然の魅力をにこやかに話してくださいました。
◆ヘアメイクとしてのこだわり
ヘアメイク担当 美容室 クレヨン 木村あすみ氏
今回の記念撮影でヘアメイクを担当する。
木村あすみ氏です。
木村氏にお客様に対して心がけていることを聞いてみました。
担当させて頂いたお客様は必ず覚えています。どんなお客様ともコミュニケーションが取れるように情報を沢山持つように務めています。
明るく元気に！がモットーです。
心がけていることは、お客様のライフスタイルからのスタイル作りを提案しております。
忙しい方には簡単なスタイル。
お洒落を楽しみたい方には流行を取り入れつつ、同じスタイルが続かない様に心がけています。
…と、にこやかにお話をしてくれる木村氏はとてもチャーミングな方です。
撮影当日は…！
お客様のご希望のヘアメイクをお話をさせていただきながらイメージを膨らませていきます。もちろん男の方でもご希望があればメイクアップさせていただきます！
プロカメラマンの亀井氏だから、お客様をリラックスムードで納得の一枚が撮れます。
◆撮影を終えたお客様にインタビュー
・行方市ふるさと納税返礼品の中で「行方市内のロケーションで写真撮影（お一人様ヘアメイク付き）＋六つ切り見開きのアルバム（約30㎝×30㎝）１冊＋撮影した全てのデータCD-ROM」を選んだ理由は？
〉記念に何かないかと思っていたところに、カメラマンの亀井氏がふるさと納税の返礼品として撮影してくれると知りそれで行方市ふるさと納税に申し込みました。
・行方市は初めて来られたのですか？
〉はい。初めてです。
とても自然豊かなところですね。ここまで車で来たのですが途中で「ヤギ」が道路を歩いていたのには驚きましたが「のどかでいいなー！」と感じました。
天王崎公園で撮影をしてきたのですが、天気にも恵まれ霞ヶ浦はキラキラと輝き遠くには筑波山も見えてロケーションも満足しました。
行方市は自然がいっぱい！ お客様のイメージに合った場所での撮影をいたします。
室内での撮影もライトアップでより美しく！
私たちにお任せください！
亀井重郎氏と美容室クレヨンオーナー藤枝篤氏は、小学校からの先輩後輩の間柄です。
カメラマンの亀井氏と美容室クレヨンオーナーの藤枝氏は、小学校・中学校以来の先輩後輩の間柄です。高校から進路が別々になりましたが、亀井氏がアシスタント、藤枝氏が美容師専門学校時代に偶然東京で再会し、現在は家族ぐるみの付き合いとなっています。 このお二人にタッグを組んでいただいて、今回のふるさと応援寄付金のお礼の品として協力いただくことになりました。
美容室クレヨンは、お母様から受け継いで藤枝氏で2代目です。
現在は、美容師育成に力を注いでいる藤枝氏です。
美容師の育成をどうしてしようと思ったのですか？
せっかくの資格を取ったのに、家庭のためにやめてしまうのはもったいないことですよね。美容師の教育をすることによって、自分の付加価値、女性の仕事を持つ環境、人の輝くステージづくりを再認識することを考えています。
