なめがた来たらいがっぺよ サイクリング特集

菓子処坂本の今昔~昭和の初めより麻生で親しまれる味を作ってきた人~

現在の菓子処坂本
菓子処坂本さんは、現在、麻生陣屋通り商店街の麻生の裁判所の向かいでお店を開いています。
3代に渡って愛される地元の味を作り続けてきた菓子処坂本さんの今昔を追ってみようと思います。
今回は菓子処坂本さんの2代目の佐藤益夫さんに焦点を絞ってお伝えしようと思います。

麻生にやってくる少し前の佐藤益夫さん
佐藤益夫さんは千葉県印西市木下で昭和9年生まれました。
終戦後、縫製工場に務めた後、17歳で東京の渋谷で暮らし、19歳で麻生町(現在の行方市麻生)にやってきました。
麻生に来た当初は注射器製造会社に勤め、その後、坂本製菓店に丁稚で入りました。
その後、坂本製菓店は関東一円にお菓子を売り歩き、麻生でも有数の菓子店に成長していきます。
当時は天王崎淡水浴場も賑わっていた時期で、天王崎にお饅頭を売りに行っていたそうです。
そして、昭和40年頃に先代から店を譲り受け坂本製菓店の店主となりました。
下働きから店主に駆け上がっていったという本当に凄い人です。

店を譲り受けて佐藤益夫さんが2代目店主となった頃の坂本製菓店
昭和40年頃にお店を譲り受けてからというもの、3人のこどもを育てながら、菓子作りに没頭する日々を送りました。
和菓子に加え、洋菓子もはじめ、菓子処坂本は多くの人に愛されるお菓子を作っていきます。
次のに写っている男の子が後に菓子処坂本3代目の店主となる佐藤栄一さんです。
親子で受け継ぐお菓子の味の源流が見えます。

昭和50年頃の店の前での集合写真

昭和50年前後の坂本製菓店店内
そして、平成元年11月27日に、後に3代目を継ぐ息子の栄一さんが修行を終えて戻ってきたときに店舗をリニューアルオープンして、菓子処坂本として現在のお店のたたずまいになりました!
開店当日はお祝いの花輪もたくさん届けられてとても華やかだったそうです!

平成元年11月のリニューアルオープン当日の菓子処坂本

開店のお祝いに駆け付けたお客さんと佐藤益夫さん

現在の佐藤益夫さん
現在も、菓子処坂本さんに行くと佐藤さんに会うことができます!
いつも笑顔でお話をしてくれるのでホッとした気持ちになれます♪
お店の奥で座っている事が多いので、訪れた際はぜひお話をしてみてくださいね☆
この笑顔に会いたくて菓子処坂本さんを訪れる人も多いんですよ~♪
現在の菓子処坂本さんは、3代目の佐藤栄一さんに店主は変わりました。
これからも代々麻生のお菓子の味を受け継いでいってもらいたいです!
これからも菓子処坂本さんはずっとずっと麻生陣屋通り商店街を見守り続けてくれます。
行方市玉造甲408
[ お食事(蕎麦/定食)・大小宴会・御商談 ]
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行方市麻生1076-3
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