12月7日（木）北浦広場にて、アール専門職大学の坂本先生による第3回講話
「子どもの心の発達について」をおこないました！！
今回もたくさんの方に来所いただきました。

乳児期（0〜17ヶ月）の時には、愛着関係の構築があり、認知や情緒の発達
幼児期（18ヶ月〜3歳）の時には、道徳性や社会性を持ち、自立性、挑戦欲の発達
幼児後期（3歳〜5歳）の時には、知りたいという興味の芽生え（なぜなぜ期）
　　　　　　　　　　　　　　　ままごとやごっこ遊びに夢中になる
そして抱っこの効果！！
オキシトシンが分泌され、安定、安心につながっていく。
たくさん抱っこをしてあげる事で、スキンシップをはかり子供の社会への一歩を後押しする事が出来る！！
という事を学びました。
抱っこの大切さ、子どもとのスキンシップをたくさんとることで
成長も促すことが出来るのは、親にとってもお子さんにとってもいいですね。
次回は、1月11日（木）に「子どもへのより良い関わり方について」です。
皆様のご参加をお待ちしております。


「行方市子育て世代包括支援センターどれみは親子で楽しめるイベントを行なっております。
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