下記の手続きについては、窓口に来なくても、郵送で手続きが出来ます。
手続きを行う際は、各申請書をダウンロード・印刷していただき、ご記入の上必要書類とともに国保年金課国保年金グループまで郵送してください。
なお、顔写真付きの身分確認ができる証明証をお持ちでない方は、官公庁(市役所や警察署など)で発行された証明書の写しをを二つ以上ご用意ください。(例:年金手帳・介護保険被保険者証・通帳など)
ダウンロード・印刷が出来ない方は申請書を郵送いたしますので、国保年金課国保年金グループまでご連絡ください。
窓口の混雑を緩和し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、ご協力をお願いいたします。
国民健康保険の加入・喪失の手続きをご希望の方は、届出書をご記入の上、必要書類とともに郵送してください。
・加入の手続き
【必要書類】
退職証明書または社会保険資格喪失証明書の写し (退職日・社会保険の資格喪失日が確認できるもの)
免許証等の顔写真付きの身分確認ができる証明証の写し
・喪失の手続き
【必要書類】
加入した健康保険の保険証または証明書の写し
免許証等の顔写真付きの身分確認ができる証明証の写し
※社会保険等の資格取得日・喪失日を証明する証明書等がない場合には、各事業所で必要事項を記載した『健康保険被保険者・被扶養者資格証明書』の写しでも手続き出来ます。
事業所で証明書の記載・発行が出来ない場合には国保年金課までご連絡ください。
国民健康保険資格取得・喪失届出書
国民健康保険資格取得・喪失届出書【記載例】
健康保険被保険者・被扶養者資格証明書
医療機関での個人負担額が高額になる場合 限度額適用・標準負担額減額認定証、限度額認定証の申請をご希望の方は、申請書を記入の上、必要書類とともに郵送してください。
※認定証の発効日は郵送された申請書をお預かりした月の1日からになりますのでご注意ください。
【例】12月31日預かり → 発効日:12月1日
1月1日預かり → 発効日: 1月1日
【必要書類】
免許証等の顔写真付きの身分確認ができる証明証の写し
限度額適用・標準負担額認定、限度額適用認定申請書
特定疾病受領証の申請をご希望の方は、申請書を記入の上、必要書類とともに郵送してください。
また、申請書内に「主治医の意見欄」がありますので、主治医に記載の依頼をしてください。
【必要書類】
免許証等の顔写真付きの身分確認ができる証明証の写し
特定疾病受領申請書
国民健康保険被保険者証の再交付をご希望の方は、申請書をご記入の上、必要書類とともに郵送てください。
なお、保険証を紛失された方は申請書とともに「紛失届」の記載をしてください。
【必要書類】
免許証等の顔写真付きの身分確認ができる証明証の写し
紛失届(保険証紛失の場合)
国民健康保険被保険者証再交付申請書
紛失届
修学のため市外に住所を移す方は、継続して行方市の保険証を利用していただくようになりますので申請書をご記入の上、必要書類とともに郵送してください。
また、修学終了や行方市に住所を戻す際も同様に申請書の提出が必要になります。
【必要書類】
在学証明証や入学証明書等の学校に在籍している確認ができるものの写し
免許証等の顔写真付きの身分確認ができる証明証の写し
申請書
国民健康保険に加入されていた方が亡くなられた際に、喪主の方に葬祭費(50,000円)の支給をさせていただきますので申請書をご記入の上、必要書類とともに郵送してください。
【必要書類】
喪主の氏名が確認できるもの(会葬礼状等)
喪主の口座の確認できるもの(通帳等)の写し
葬祭費支給申請書
葬祭費支給申請書【記載例】
病院を受診し、療養費を全額(10割)負担された場合、療養費支給申請をしていただきますと後日、保険者負担分(7割または8割)を世帯主の口座に振込みでお戻しをさせていただきます。
申請をご希望の方は、申請書をご記入の上、必要書類とともに郵送してください。
※療養費支給は申請から3ヶ月ほどお時間がかかりますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
【必要書類】
全額(10割)負担した領収書の原本
世帯主の口座がわかるもの(通帳等)の写し
療養費支給申請書
療養費支給申請書【記載例】