行方市では、学校跡地等、遊休市有地の有効活用が課題となっており、当該地は、施設の解体撤去後、地域住民の理解醸成を図り適宜処分することとしています。
この活用にあたり、市場性・実現性等を把握するため、民間事業者等の皆様との対話(サウンディング型市場調査)を実施しました。
○サウンディングの実態について
対話では、提案内容、コンセプト、土地の所有形態、管理運営方法、事業の市場性・実現性等について意見交換を行いました。
また、活用にあたって障壁になると思われる事項や、市に求める条件等についても、御意見をお聞かせいただきました。
○調査結果の公表について
調査の公平性、透明性を確保するため、対話の概要を公表します。
ただし、参加事業者の名称及び企業ノウハウに係る内容は公表いたしません。