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有限会社 田上造船

帆引き船・木造船の造船修理、FRP船の造船、FRP製品の製作

【創業100年以上】帆引き船造船・修理を行う最後の造船所

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「有限会社 田上造船」【創業100年以上】帆引き船造船・修理を行う最後の造船所
1909年(明治42年)創業の、4代にわたり100年以上造船を続けている老舗の造船所です。

霞ヶ浦のシンボル、しいては茨城県のシンボルとして有名な帆引き船…あなたはご存知でしょうか?

霞ヶ浦周辺では最後の帆引き船の造船所です。

伝統を受け継ぎ後世に帆引き船の造船技術を伝えるため日々奮闘中です!

田上造船は歴史を重ね、現在まで行方で愛され続けてきました。

・1909年(明治42年)
  初代・田上亀次郎が玉造の地で、船大工を始める
・1920年頃(大正期)
  亀次郎が、帆曳き船の船首部を強固な『水押し船』考案・改良する。
・1936年(昭和11年)
  二代目・忠吉が船大工となる。
・1948年(昭和23年)
  三代目・一郎が船大工となる。
・1973年(昭和43年)
  三代目・一郎は、FRPの技術を 学ぶ。
・1987年(昭和62年)
  四代目・勇一が、稼業を継ぐ。
船大工 田上一郎です。「有限会社 田上造船」
船大工 田上一郎です。
帆引き船造りは時間のかかる作業です。「有限会社 田上造船」
帆引き船造りは時間のかかる作業です。
明治時代帆引き網漁船はサッパ船で漁をしていました。

しかし、この船の形は霞ヶ浦での漁にむいておらず、明治期に田上造船初代船大工の田上亀次郎が、霞ヶ浦の荒波にも耐えられるミオシ船を霞ヶ浦で最初に造りました。

これにより、現在の帆引き船の形になりました。

しかし、昭和43年頃にエンジン船に替わり、帆引き船は姿を消しました。

平成6年霞ヶ浦の伝統漁法を復活させ、観光での帆引き船を造ろうと30年振りに新造船造り現在までに4艘建造しております。
FRP船の修理も行います。「有限会社 田上造船」
FRP船の修理も行います。
地元の漁師さん達に支えられています。「有限会社 田上造船」
地元の漁師さん達に支えられています。
今帆引き船の製造技術が永遠に失われようとしています。

高齢である田上一郎が帆引き船を造れる最後の船大工となってしまいました。

茨城県の文化遺産『帆引き船』の技術の伝承・保存・記録に取り組み、次代に残さなければなりません。

100年以上に渡り造船業ができたことは、地元の漁師さん達のおかげです。

今では強化プラスチック製の船に替わりましたが、その技術を学びガラス・炭素・バサルト繊維のFRP製品を製造、販売もしております。

お気軽にご相談下さい。
名称有限会社 田上造船
フリガナユウゲンガイシャ タガミゾウセン
住所311-3518 行方市荒宿185
アクセス行方市役所玉造庁舎より6.7km
行方市役所麻生庁舎より9.7km
行方市役所北浦庁舎より11.1km
電話番号0299-56-0033
ファックス番号0299-56-0319
メールアドレスtagamizousen@gmail.com
営業時間8:30~17:00
定休日日曜
駐車場有り
関連ページ田上造船HP
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