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地元で安心!家づくり(リフォーム&新築)【柿渋】

 とんぼ住宅のニュース

地元で安心!家づくり(リフォーム&新築)【柿渋】
柿からつくる地産地消のエコ塗料

柿渋は、柿に含まれるタンニンを主成分とする塗料です。
柿は縄文時代から日本人に食べられてきた秋を代表する果物。
食用に適した甘柿は日本原産とも言われ、海外でも『KAKI』として流通しています。
しかし、柿渋の原料となるのはとうてい食用に向かない渋い柿。
品種としては京都の天王柿、つるの子柿、奈良の法連坊柿、広島の祇園柿などが知られていますが、
基本的にはその地域で手に入る渋柿を使ってつくる地産地消の塗料でした。
また、蛇に噛まれたときに柿渋を飲んだり、やけどに塗れば痕にならない、
と民間薬としても用いられた非常に身近なものだったようです。

柿渋は柿の絞り汁をろ過し、加熱殺菌、自然発散させて後、1~2年熟成させてタンニンが安定するのを待ちます。
長く熟成させることで色が濃くなり、艶も増すため、4~5年寝かせたものは『古渋』と重宝されます。
柿渋は古くから柿漆とも呼ばれ、漆の代用としても使われていました。
平安末期の史料には『木地物の下地に用いるに最上なり』という記述があり、漆器の下地に使われていたようです。
また、民家の柱、梁、鴨居、建具などにも落ち着いた柿渋の古色そのまま、
あるいは赤い色を付けるベンガラや松の煤である黒い松煙などと混ぜて塗られました。
柿渋は木材に浸透し、繰り返し塗ることで皮膜ができ、水に強くなります。
そのため、昔から番傘や水桶、漁網に塗られ、民家では水まわりや外装用の塗料として使用されていました。

柿渋は漆のようにかぶれることなく、DIYも容易ですが、銀杏を潰したような強烈なにおいがあります。
しかし、においは塗布後2~3週間でなくなるのでご安心ください。

バックナンバー【自然塗料】も参考にしてみてください。

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