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行方レシピコンテスト

第2回 行方レシピコンテスト 【パクチー】

全国屈指の産地、行方のパクチーは新鮮そのもの!

提供:行方市

行方産の旬食材を使ったレシピを募集します! 

第2回を迎える行方レシピコンテスト!
今回のお題は・・・
行方市のパクチーハウスで、柔らかくて新鮮なパクチーがグングン育っています!
行方市のパクチーハウスで、柔らかくて新鮮なパクチーがグングン育っています!
独特の味と香りが特徴のパクチー!
その香りがたまらなく食欲をそそるといって大好きな人!でも、その香りがチョット苦手な人…と、好き嫌いが分かれるパクチーですが、以外にも首都圏から100㎞圏内の行方市で生産されていることを知っている人は少ないですよね。
行方市は、霞ヶ浦と北浦の2つの湖に囲まれた肥沃な大地と比較的温暖な気候に恵まれた農業の盛んな地域です。
年間60品目以上の農作物の生産地で、中でも「さつまいも」「水菜」「セリ」「レンコン」は特に多く栽培されています。
その中で、昨今話題を呼んでいる「パクチー」の生産に取り組んでいます。
いまや行方市は、全国屈指のパクチー産地なんです!

◇新鮮さが命!のパクチー
都心部殻もほど近いこともあり、新鮮で香豊かなパクチーを皆様にお届けすることが出来ます。
また、行方産のパクチーは茎の部分も柔らかく食べやすいうえ、シャキシャキとした葉の部分の食感は「パクチー好き」にはたまらない美味しさです!

生産者に聞く! 行方産の美味しいパクチーの、その理由とは…

JAなめがた北浦地区葉物部会香菜部の皆さん!
JAなめがた北浦地区葉物部会香菜部の皆さん!
行方市内で「パクチー」の生産が始まったのは、十数年ほど前。
全国トップクラスの生産量の「水菜」がブームになったころ、さまざまな葉物野菜作りに取り組む北浦地区を中心とする生産者が水菜と栽培方法が似ていて、あまり市場に出回っていない「パクチー」を作って欲しいと頼まれたことがきっかけでした。

行方産の新鮮なパクチーをもっと食べてもらいたい!
そこで、簡単で美味しいパクチーのレシピを募集することにしました。全国からご応募いただいたレシピの中から、審査に残った9レシピをご紹介いたします!

募集は7月24日(月)から!
詳細は近日中に発表します。

たくさんの応募お待ちしております!

注) 応募フォームは7月24日スタートです。

募集を開始しました! 詳細はこちらから!!
↓↓↓↓↓